ドクター

治療法もさまざま

頬を触る人

保険適用されないケースも

いぼができてしまったときの治療法はいくつかあります。いぼを直接切除する方法の他にも薬による治療法が有名です。この治療法は他と異なって器具などは一切使わない方法です。いぼに有効であるヨクイニンなど配合した薬を服用し、徐々にいぼの状況を改善していきます。この治療は痛みが一切なく、薬を飲むだけなので施術時間を取れない方にはお勧めです。しかし、薬を飲む方法は即効性がなく、治療が長引くことも考えられます。また、費用は保険が適用されるため、1ヶ月500〜1000円程度で済みますが、治療期間が伸びるほど費用負担が多くなるのがネックといえるでしょう。切除手術はいぼが大きいときに行う治療法となりますが、いぼを根元から切ってその部分を縫う必要があるため麻酔を使用してから行っていきます。そのため、術後のケア、抜糸も必要なので時間がかかり、一定期間通院することとなります。なお、治療にかかる費用は保険適用で500〜15000円程度が平均です。完治して傷が目立たなくなるまで半年程度かかるので、理解してから手術受けることが大事です。いぼの治療で誰しも気になってくるのは痛みについてでしょう。治療法により痛みは異なりますが、どの治療でも激痛が生じるといったことはありません。レーザーやはさみを使った治療の場合は多少痛みがありますが、我慢できないほどではないです。切除手術の場合は、麻酔を使うので施術中に痛みを感じることもなく、手術終了後に麻酔が切れて多少痛みが残る程度です。どうしても痛みを感じたくないという方なら、ヨクイニンを服用してみましょう。治療にかかる期間も治療法によってまちまちで、はさみで切除する方法は、すぐに治療することができるのでいぼが少なければ、その日のうちに治療完了となることも少なくありません。液体窒素なら数回に分けて通院し治療することになり、いぼの数により数週間から数か月必要になります。切除手術なら抜糸などで数週間かかってくるのでその間通院することになります。短い期間で治療を終わらせたいのなら、1回で治療が完了する炭酸ガスレーザーなどが便利です。いぼ治療の料金相場は治療法で異なり、数百〜数万円の差があります。基本的にいぼ1個当たりいくらといった計算であり、いぼの数が多ければ料金に違いが出てきます。そして治療に関して保険適用されるかどうかでも料金に大きな違いが出ます。基本いぼの治療は医療行為とみなされて、保険を利用して費用の負担軽減が可能です。しかし、レーザー治療のみ保険適用外の治療法になります。なお、ウイルス性いぼのレーザー治療は、保険適用にしてくれるクリニックがあるのでチェックしてみましょう。クリニックに相談することにより自分に合う治療法を進めてくれ、費用、期間を考えてから選択することが可能です。